薄毛対策の薬代が地味に痛い出費です

薄毛改善のために、たまーにAGA発毛外来へと行きます。発毛外来へは主に薬を処方してもらいに行っているだけなのですが。しかしその薬が効きますので、やっぱり行かざるを得ないわけです。

でも地味に悩みがあるのです。もちろん大元の悩みは全体的な薄毛なのですけれど、しかし悩みはそれ以外にもあるのです。それは「発毛外来でもらえる薬代が高い!」ということです。でも、保険適応内の処方箋なのですよ。ですから3割以下の負担割合なはずです。けれど、それでも「高いなー」と感じてしまう薬代なのです。

薄毛改善の処方箋は女性ホルモン剤なのですが、でもね高いのですよね。効果は確かにありますよ。「めっちゃ髪の毛が生えてきた!」というほどではないのですが、徐々に増えていることを感じます。ですから定期的な発毛外来通いは欠かせないのですが、しかし薬代が痛い出費です。

けれど植毛をすることを考えたら、ホルモン剤でまだ対策できているので「まあ良い方か」と納得するようにはしていますが。